私は、日本人の「英語ができない」という問題は、日本の社会課題の一つだと考えています。
英語ができないことで、海外の情報にアクセスできない。海外企業と仕事ができない。本来なら得られたはずの仕事やキャリアの選択肢を失う。
そう考えると、日本人が英語を使えないことで失ってきた機会や経済的な損失は、決して小さくないはずです。
実際、EF English Proficiency Index 2025では、日本は123カ国・地域中96位。「Very Low(非常に低い)」に分類されています。
一方で、日本には学校教育があり、英会話スクールも数多くあります。それでも、多くの人が「英語を身につけたいと思っているのに、時間・費用・学習方法の問題によって、実践で使える英語を身につけられない人が多い。」という問題を抱えています。
私は、ここに大きな課題があると考えています。
私自身も最初から英語ができたわけではありません。
日本で生まれ育ち、学生時代は英語をほとんど話せませんでした。「英語を話せるって、かっこいいな」という小さな憧れから学習を始め、仕事をしながら少しずつ英語を積み上げました。
その結果、オーストラリア駐在の機会を得ましたが、現地で英語を使う中で自分の力不足を痛感。
「もっと英語が使えたら、もっと多くの仕事ができたのに。」
この悔しさをきっかけに学習を続け、TOEIC900点を突破。その後、日系グローバルメーカーの海外営業として100回以上の海外出張を経験し、実際のビジネスの現場で英語を使ってきました。
さらに会計を学び、USCPA試験にも合格。その後、アメリカのIT企業で働くチャンスも掴みました。
振り返ると、私のキャリアは英語を積み上げるたびに変わってきました。
だからこそ、英語は単なる語学ではなく、キャリアの選択肢を広げるスキルだと考えています。
私は「とにかく英会話」や精神論ではなく、英語力を構成する要素を分解し、論理的かつ実践的に積み上げる学習法を提供しています。
そして、テクノロジーを最大限に活用し、質の高い英語学習を、よりリーズナブルな価格で届けたい。
経済的な理由で英語を諦める人を減らし、誰もが英語を身につけ、仕事や人生の選択肢を広げられる未来をつくる。
そのために、私は残りの人生でこの課題に向き合います。