小学校1年生で野球を始め、4年生で硬式野球チームに移籍。
中学時代は京都ファイターズ(ボーイズリーグ)で主将を務め、全国大会に出場。
高校は北海道の北照高校に進学し、1年生からレギュラー入り。
3年生で春・夏の甲子園に出場し、春の大会では選手宣誓を務め、ベスト8進出。
2010年、ドラフト3位でヤクルトに入団。
2011年から2024年の14年間、東京ヤクルトスワローズでプレーし、通算310試合に出場、17本塁打を記録。
2020年のDeNA戦では、小川泰弘投手とバッテリーを組み、ノーヒットノーランを達成。