清水 凌勢

\書道で自分らしさを/ ◆書写教育から芸術書道までをサポート ◆自分の字に自信が持てる!
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書道・習字
私はこれまで作業療法士としてリハビリに携わり、多くの方の生活向上を支援してきました。
しかし、自分の人生を見つめ直した結果、書道一本に専念する決意をしました。

現在は「書道で自分らしさを」をテーマに掲げ、皆様が自分の字に自信を持ち、楽しく書道に親しんでいただけるよう尽力しています。
毎年展覧会にも出展し、自己研鑽を続け、書道を通じて多くの方のお役に立てればと考えています。


また、趣味は野球観戦でカープファンとして応援に熱が入り、アニメも日々の活力です。
好きな言葉は「とりあえずやってみよう!」。
新たな挑戦を恐れずに、皆様にとって有意義な書道の時間を提供できるよう努力してまいります。
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プロフィール

略歴
3歳より書道を始める。

祖父、母が書家であったことから、
幼少期から当たり前のように筆を持った。

高校生になった頃、
「楽しさを感じなかった」と書道をやめ、大学を出て作業療法士となり、病院で勤務。

毎日患者と一緒にリハビリに取り組む中で、自分の人生を見つめ直し、もう一度書道を始め、現在に至っている。

自身の書道教室には多数の生徒さんが通ってくださり、3歳〜60歳代までを指導。

命名書多数揮毫。
名刺、お店の暖簾などの揮毫経験あり。

【受賞歴】
2022年 日本書芸院特別賞(2回目)
2023年 読売書法展入選(5回目)
その他、幼少期から受賞歴多数。
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保有資格
日本書芸院 二科審査会員
広島県書美術振興会 評議員
呉市書道協会 理事
作業療法士
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manateaでの営業時間
木・金9:00〜23:00、火曜日9:00〜12:00、水曜日9:00〜15:00、
生年月日
1992年2月6日
性別
男性

レッスン

プロフィール

略歴
3歳より書道を始める。

祖父、母が書家であったことから、
幼少期から当たり前のように筆を持った。

高校生になった頃、
「楽しさを感じなかった」と書道をやめ、大学を出て作業療法士となり、病院で勤務。

毎日患者と一緒にリハビリに取り組む中で、自分の人生を見つめ直し、もう一度書道を始め、現在に至っている。

自身の書道教室には多数の生徒さんが通ってくださり、3歳〜60歳代までを指導。

命名書多数揮毫。
名刺、お店の暖簾などの揮毫経験あり。

【受賞歴】
2022年 日本書芸院特別賞(2回目)
2023年 読売書法展入選(5回目)
その他、幼少期から受賞歴多数。
保有資格
日本書芸院 二科審査会員
広島県書美術振興会 評議員
呉市書道協会 理事
作業療法士
manateaでの営業時間
木・金9:00〜23:00、火曜日9:00〜12:00、水曜日9:00〜15:00、
生年月日
1992年2月6日
性別
男性
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